環境問題に関心を持っている法学部4年生のブログです。2011年9月から1年間、アメリカのUniversity of California, Davis (UC Davis, UCD)に留学し、市民及び行政による環境政策や環境法などについて勉強してきました。留学準備、あっちでの生活について書いた記事が、留学を目指す方の参考になればいいな。
日々の日記、環境問題について思うこと、などを書いています。


Jan 31, 2012

Environmental Policy と日本の政治参加について思うこと ーESP10 #7ー

今まで、川の水質調査とかして何が楽しいんだろう、とか思っていました(ごめんなさいw)
だけど、アメリカの環境政策の歴史について授業の予習をしていたら、水質調査って政策を作る上で大切な1つのステップだと理解しましたよ。
こまこましたことと思ってたことが重ねられて一つの大きなことに繋がってるんだ!って再発見した。感動!w


そもそも政策(環境政策に限らず)ってのは下の図のようなサイクルを経て作り上げられているもの。




政策提案というと何か問題があったらその対策として作り上げられて、それで終わりって感じのイメージだけど、このサイクルを回すってことが一番大事。
問題に対する対処から、その対処による成果を図る。それにより、最初に実行された政策で取りこぼしていた点を発見することができて、更なる状態改善へ向けた政策が提言されて行くんですね。



教科書読んでて驚いたのが、「どのように政策や法が制定されるか」の章に、市民が政策決定過程に携わる方法が書いてあったこと。
デモ、署名などで人々の関心を広く集めることもできるけど、直接電話したり手紙をかいたりする方法もある、と。さらには「メールよりも、手紙や電話の方がseriousに受け止められることが多いです」との助言まで!
面白いですねーー。



そういえば去年の地球サミット2012Japanで参加したイベント、Worldshift Forum 2011 で衆議院議員の河野太郎さんが「家の近くの国会議員のところに行って、自分の考えなどを話に行って下さい」っていってたなー。

結局、政治とかって日本だと、あーなんか国会議員がやってる、っていう考えが横行しているけど、自分たちが従わなきゃいけないものなんだったら自分たちが積極的に関わって変えて行くっていうのが普通なんだよね。
政府は頼りにならないって思うんだったら、何かしら自分の考え、又は代替案をtwitterでもブログでも、もしくは自治体や国会議員への電話でも、ちょっとした発信をすることが必要だと思う。ソーシャルメディアは、発信手段としてとても簡単なもの。電話や手紙の隙間を埋めてくれる中間段階のものであって欲しい。



とかいう私も、結構「自分の考え」っていうものを発信している訳ではないので、これからは「発信」ということを念頭においてブログ書いて行きたいです。(最近自分の整理のためにかたよりすぎてる!)

ああ、もう1月も終わってしまう・・・( ゚д゚)

Jan 29, 2012

is law schools the appropriate place to go?

Political Scienceの授業を取っていまして、その教授は良くLaw schoolに進学を希望する人の推薦書を書くのか、Law school essayという宿題を課されまして。


宿題の説明文引用。
In my time at UC Davis, I have found that a huge percentage of the undergrads that I teach end up applying to law school.  I have no problem with people going to law school or becoming lawyers.  However, I am concerned that too many students are choosing law school because it is a straightforward application process, and does not require you to consider more thoroughly what you might wish to do in your life.
In this essay, I ask you to consider this issue more carefully.  Below, I provide the links to two websites on law school.  (The first speaks ill of law school.  The second is much more balanced.)  
Please read the information available at these links, and then write a one-page (single-spaced) essay in response to the following question(s).  Please do not spend more than three hours on this assignment.
Websites:
More negative discussion: http://lawandletters.blogspot.com/2007/11/why-you-shouldnt-go-to-law-school.html
More balanced discussion: http://edudemic.com/2011/01/law-school/
The question(s):  
§ If you plan to apply/go to law school, why do you wish to?  What would you say to the authors of these websites to convince them that law school is the right path for you?
§ If you do not plan to apply/go to law school, why not?  What path will best help you achieve your current career/life aims?

2つの記事を読んで、あなたがLaw schoolに行きたい理由、若しくは行きたくない理由を述べなさい、って。
絶対これよんでる院生は楽しいだろうなーとか思いながら、時間かけて(3時間とか書いてあるけど、無理でしょ。)この宿題に取り組んだのでした。




実は、今、アメリカのLaw schoolに進学することを考えだてしまして(急w)、こんな時期にこんな宿題って、私のすとれすをもっと増やす気かーとか思いながら、いい時期にこの宿題を課してくれたことに感謝してた訳です。




まあ、この記事たちに書いてあるのは、
「君たちはLaw schoolに行きたいと言うけど、それはちゃんと弁護士の現実を知ってその道を選択しているのかい?」
「Law Schoolに行くとそれなりの学費と、3年という時間を取られることになるが、それを覚悟した上で、自分の目標を達成するために適切な投資と言えるか?」
という問いかけがメインです。


家族にそういう人がいるので、弁護士の特徴をねちねちと書いてる箇所はうなずきながら面白く読むことができました。("The law will make you into the worst kind of person."参照




確かに、言えてることは言えてるところもある。3年だよ?その後も激務だよ?ってね。
だけど、Law schoolに入ることは目標を達成するための大切なステップ。そんなんでおじけづくような人は弁護士になる気持ちが足りないんだろうね。


それと、この文章は単に弁護士を目指している人のみが読むべきものではないと思う。
自分の人生でやりたいことは何なのか。そのためにどのような投資をする必要があるのか。それは本当に必要なことなのか。きちんと考えようね。って。

何の仕事だって、その行動をしばらくは続けるのであればその行動についてきちんと知っている必要はある。想像だけで、なんとなく合ってそうっていうのは空想の世界に過ぎない。きちんと現実を見つめてからじゃないと決めちゃいかんよ。



そもそも、何で最近Law Schoolを意識しだしたかっていうのは、新しい学期が始まって新しい友達に会い、Home universityの専攻はLawなんだっていうと、Law School行くの?って必ず聞かれるんですね。しかも、まだfreshmanの子たちが今の社会で求められてることじゃなくて、これからの社会で求められることは何かって議論しながら自分のやりたいことを語ってるのを見ていて、あ、なんか私、自分の可能性を狭めてたのかもって思った訳です。

実は(?)小さい頃から大学1年までの夢は弁護士になることだったのね。だけど、それと平行して地球環境問題とかにも興味もってたから、これと結びつくとこーって思ってearth attorneyと呼ばれるものになりたいと思ってたんです。でも、大学入ってlaw schoolのための勉強とやらよりも自分の好きな企画とかに参加して頭と手を使う方がずっと面白く感じて、勉強よりも大切なことがある、と思ってある意味逃げるという形で弁護士になる夢は消したんですね。あと、よく事情は分かんないけど、法律を使って環境問題を解決するといっても、どうせこまこました、既に起きた汚染とかの処理をしているんだろうって想像していました。そんな、後処理みたいなことをやるより、新しい規制とかをきちんと作ったり、技術を駆使した都市づくりをすれば根本からの解決に繋がると考えてました。(だから環境政策をUC Davisで勉強してるし、シュウカツではディベロッパーとかうけてました。はい。)


そんなこんなで留学をすることもできたんですが、これがきっかけでまたLaw schoolに行くことを考えだすとはw 
そう、これからの社会で求められることってなにかって考えたら、たぶん今までに出来て来たアイディアとか技術を社会にどんどん活用して行くってこと。そこに必要なのは行政の規制変革。そしてそれを批准したプロジェクトを実行に移すための手続き




昔、私が環境法に興味があるっていうことを聞いてCaliforniaのlandscape planningの教科書を下さった弁護士さんに「今Law schoolに行くことに興味を持ち始めたんです。アメリカではearth attorneyの需要はこれからもありますか?環境法を扱っている弁護士は本当に環境のためになっていると思いますか?」ってメールしたら、
I think there is a future in environmental law.  As the population increases, the demand for natural resources and the desire to balance urbanization and protecting nature will increase.  As governments pass more regulations, there will be more work for attorneys.  There is a broad scope of practices that fall within "environmental law."
とか、今取りかかってることとかをご丁寧に返信して下さって、 そりゃもう、感激で涙が出てきちゃったよ。

てことでね、このメールで始めて知ったのが、私がやりたいと思っていた、新しい技術を社会で実現するというプロセスに弁護士としてのやることもあるということでした。新しいソーラーパネルを設置するのだって、行政の指定した基準を批准していることを証明する必要があるんだって。

reallyyyyyyyyy? That's exactly what I want to do!!!!

エネルギーに関する仕事は今アメリカで増えてるんだって。
日本はエネルギー買い取り制が7月から施行されるし、かんさんも世界に向けて日本の脱原発の意志を表明して行くらしい。きっと将来的には新しいエネルギー技術をつかった施設がどんどん増えて行くでしょう。
そうだとしたら、アメリカで経験積んでから日本の新しい方向へ舵取りしている時期に貢献することができるのではないかと思った。


自分のついったーにも「何ができるかじゃなくて、何がしたいかを大切に」って書いてるのに、それを自分で気付かないふりしてたのかも。
それとも堂々めぐり?ちょっとは進めた?


色んな方にFBやメールで相談させていただいて、本当に感謝しています。
もうちょっと迷って考えても良いよね。
もうすぐ答えが出そうです。


誰だって、この道があってるかなんて分かんないけど、一番希望でわくわくするとこを選んでると思うの。
だから、きちんと事情を調べ尽くした上であとは自分の直感で生きてきます。



Jan 16, 2012

ふと思い出したこと

またまたreading途中に気が散って、シュウカツのために書いてた自己分析ノートなるものを眺めてたんだけど、自分の嫌いなところに「英語ができない」って書いてあった。


今でも英語はそんなにできると思わない。
まあ、毎日英語に触れてるから、こっちに来た時よりは全然できるようにはなってると思う。

だって、Readingとか、英語が並んでるってだけでやる気失ってたのが、今では普通に読んでるし。
Listeningも、英語の中で一番できると思ってた技能が、こっちきたときは「ん?」って聞き返してばっかりだったのが、今では少なくなったし。(たぶんこれは毎日テレビを見てるおかげもあると思う。)
Speakingも、自分ではちゃんと話してるつもりなのに相手に全然伝わってなかったのが、今では「英語上手いね」ってときどき言われるようになったし(Thank you!)


問題なのはWritingね。
fall quarterに出したレポートは、真っ赤になって返って来たり、”you should go to academic success center”って書かれてたり(書くのも遅いから、締め切りぎりぎりまで終わらなくて、そのセンターに行くことができなかったorz)。

今年に入ってから自分専用のブログを開設して、毎日英語でその日あったことをrecordすることにした。これはあゆに教えてもらったこと。ありがとうね!



話は戻るんだけど、まあ、「英語ができない」ってシュウカツノートに書いたのは、留学行くことが決まってからだった。
それから他にも書かれてたのが、「努力が中途半端」ってこと。きゃーーーーー
これ、自分が書いたのか!
どうりであたってる訳だ!


でもまてよ、と、英語ってことで努力した経験が自分の中で引っかかったのです。
それが、留学に行く!って決めた夏のこと。

そういえば、TOEFLの点数が出願に出すラインに届くように毎日家にこもって勉強してたなー、って。
しかも、そういえば、mamは私が留学に行くことを反対してたような。
なんで反対してたのに自分で勉強毎日やってたんだろう。
しかも、いつの間にかお母さんも留学にいくことをOKしてくれるようになってた。

さすがに、私の計算ミスで慶應の成績が出願に足りないと勘違いして泣いてお母さんに言った時に「留学行くのやめればいいじゃない」って言われたときは驚愕したけど。
(でもそのあと母のすすめでもう一度計算したら、ふつーに足りてたのでした。だれかがテストの時に毎回助けてくれてたので。thank you akkun)




まあ、なにが書きたかったかって言うと
・努力をしてればまわりに伝わる、変わる(留学を許可してもらえたように)
・今の自分は何の目標にむかってるのか?(最終面接が上手くいきませんでした。はい、白紙。もういちど、私は将来何がしたいのかわからなくなってる)


ってことです。


でもね、この2つをcombineしてみると、今目の前にあることをしっかりやってれば、自分が何が好きなのか、何が楽しいと思えるのかってことを、今と過去と自分の想像からみちびきだせるんじゃないかなっていう期待。

もう、今の私には勉強しかないんです。
何度も勉強勉強ってこのブログに書いてるし、twitterとかFBにも書いててうざいと思われる方も多いと存じますが、アメリカの大学生には、9割の勉強とそれに直結したインターン、0.5割のパーティーと、0.5割の恋愛しか生活にないのです。(あ、わたしにはその0.5割は友人関係にのために使われてます)


昼寝したからまだ眠くなーい
at 1am on Sunday night

bye! :)

Jan 14, 2012

昨日の書き込みの修正?とアメリカでの政治意識

Happy Friday!
火曜日と木曜日に死ぬ程授業が沢山詰まってるおかげで、月曜日と金曜日は何もクラスがありません!なんともメリハリのついたwinter quarter!
なんだけど、寝ることが趣味の私にとって休みの日の朝ほど堕落した時間はありません。
たぶん、自分にむちを打つことを学ぶのが今期最大の収穫となるでしょう。(有言実行!)(そうゆう趣味はありません)



さて、昨日の夜に書いたブログ記事に、アメリカ人て自分たちの国とか社会に対する関心が高いのね。というようなことを書いたんけど、その考察は1日にしてつぶれました。

今日の昼にDavidっていう(ちょっと女っぽい)新しいPALにあったんだけど、アメリカの政治について今poli sciで習ってるっていう話から発展して、アメリカ人の政治意識についての話が展開されました。
*PALってのは、english skillをinpriveするために時々会って話したりする人のことね。サイトに登録すると「あなたのPALが決まりました」ってメールが届いて、後はその人同士でスケジュール組んでくださいっていうシステム。

そしたら、「occupy movementは結構野次馬も多かったんじゃないかな?アメリカの投票率ってすごい低いし、そこら辺にいる学生捕まえて、Hey, 選挙について関心ある?選挙制度知ってる?って聞いても、ほとんどの人がNoって言うと思うよ」ってDavidが言うんですね。

昨日ブログに書いたばっかりで気になったので調べてみました。


voter turnout 1824-2008


画像:うぃきぺでいあ voter turnout in the United States Presidential elections
参考:The American Presidency Project  http://www.presidency.ucsb.edu/data/turnout.php と http://elections.gmu.edu/Turnout_2008G.html


え、アメリカ投票率、意外と高いじゃん!だって、2008年は、大体57%だよ?




じゃあ日本はーと思ってnetをあさってみると、
え、投票率が低い低いって騒がれてたけど、2009年の衆議院選挙小選挙区投票率は過去最大の69.28%だったという事実を知る。

意外と高いじゃん!笑 アメリカより高いじゃん!!笑
ごめんなさい。無知です。

なんか、すっごい低いことを想像してたから、70%近くの人が投票に行ったことにびっくりしてしまいました。
まあ、あの選挙は政権交代とかが騒がれてたから高かったのかもね。


さらにネットをあさり、国際比較のグラフを見つけた。



出典:国立国会図書館 「国際比較に見る日本の政策課題 総合調査報告書 E政治行政


日本の投票率と比べてみると、確かにアメリカの方が低いね。
他国と比べても下から数えられる。

ということで、アメリカ人は政治への関心が低いということは、まあ投票率しか見てないけど、本当らしいです。

(それにしても、スロバキアどうした)


じゃあ、日本で何が騒がれてるかって言ったら、多分年代別の投票率を見た時に、若者が政治に関心がなさ過ぎることでしょうね。



グラフ出典:グラフで語ろう総選挙2009 年代別投票率


アメリカの年代別投票率も調べたいんだけど、そろそろReadingに戻らないと、今日の到達目標がつぶれるので、また追記することにしますー



Jan 13, 2012

Occupy Wallstreetについて思うこと

私の通ってるUC Davisでは、非武装の学生たちに対して警察がペッパースプレーをかけたということがニュースになった大学でして、新年明けてからはcampusにテントはあまり見られなくなったものの、Fall quarterのFinalが始まっても沢山の人がoccupy Davisの運動を広げていたところです。(ペッパースプレーをかけた警察官の写真集が面白いw)
ということで、授業でも沢山このoccupy運動についてdiscussする機会がありました。


そもそもこの運動は、アメリカの市民の99%は、Wall Streetで働く1%の人達(具体的には、投機マネーと呼ばれる、為替や株・債券などの売り買いの差額によって得られた莫大な利益を手にしている大銀行、大証券会社などの金融機関)に搾取されているという意味のスローガン"We are the 99%"を掲げ、民主主義、自由の国であるアメリカの主義に反していることを訴えているものですね。

金融機関に勤められる人というのは、親も高学歴、高収入だったからハイレベルの学問を身につける機会、その他の経験も備えているというバックグラウンドの持ち主になれたわけで、アメリカンドリームという言葉がある国からしたら不公平の象徴的存在と見られるのです。



(証券会社の話にしぼられちゃうけど、、ちょっと、その社会的役割について。)
そもそも証券会社って何してるかっていうと、証券を売り買いしてその差額を得たら手数料もらっているってのが一般人に知られていること(だと思う)。
株や債券、為替などを組み立てた証券を商品として企業や銀行、政府機関などに売ったりしてるんだけど、その差額によって得られたお金の手数料だけで何であんなに高給取りなんだよーって思われちゃうのも分かる気がするw

だけど、そもそも何で企業とかが金融商品をこういう証券会社から買うかっていったら、もちろん必要だからなんですよね。
例えば、トヨタは車を製造して国内でも売ってるけど国外にも輸出してる。だけど今みたいに円高の時期に沢山輸出しても今までと同じ利益を出すことができない。そうだからってR&B費を削減したら他社に負けちゃう。そうゆうようなリスクを回避するために、金融商品を買って、車の販売以外のところで収入を確保する必要が出てくるのです。

という訳で、証券会社は世の中のおかねの循環を助けているだけでなく、企業の設備投資費などを保護していて、結果的に社会の発展の基盤を支えている役割を担っているのですー。
(やっと、夏にパリバでインターンさせていただいたことの一部をアウトプットした笑)



しかしですね、この”社会の発展を支えている”っていうのは言葉では言えるもの。弊害が大きくて投資とか直接的に関係ない私たちには大迷惑なんだよ!!っていうのがoccupyしてる人達の言い分。


確かに、彼らの言う弊害は大きいかもしれない。投機することによってガソリンとかその他日用品の価格が上がり生活が苦しくなるだけでなく、金融商品が失敗した時(それも作戦の1つということもありえるが)に与える社会的ダメージ、景気後退、更には失業率の増加など、世の中の大きな動きはお金の動きに支配されているといって全く過言じゃない。

We are daring to imagine a new socio-political and economic alternative that offers greater possibility of equality. 
Occupy Wall Street HPより

この運動の面白いとこは、アメリカ各地の広場とかにこの運動の賛同者がテントを張ってそこで生活し始める、その土地をoccupyしてしまうというとこです。
私が始めてこのテント軍団の実際の様子を見たのはBostonで、最初はHomeless peopleかと思ってました笑 バカでごめんなさい笑


「未来への同意を作るっている」って言っているのがかっこよかった。
アメリカってすっごい広いけど、その国民が一つになっている感じがあった。
この広い国のどこに居ようとも、誰もに関わっている問題について話し合い、自分たちの態度を行動で示す。
なんとも大きい国だね。



やっぱり日本とはちがうなー。
デモとかって、ニュースで取り上げることもあるけどあんまり人から関心集まらないし、なんかやってる人達がいる、っていう認識だよね。
自分の意見を声を大きくして主張するっていう文化がない気がする。

確かに、アメリカでoccupy movementがあったから何か変わるかって言うとまだ分かんないよ。だけど、今回の動きって、私もあなたと同じ考えを持っているっていうのを実際に顔を合わせて共有できていること、そして、自分たちの未来は自分たちが作るんだ、ただ毎日を過ごしてて世の中のことは政治家に任せているんじゃないんだっていう責任感を確認しているように見える。
てか、私からはこう見えるだけで、アメリカ国民からすれば普通のことかもしれない。アメリカの選挙制度とかを見ても、みんなで話し合うことが組み込まれてるしね。


とまあ、occupy 運動について、証券会社について脱線しながらも書いた訳ですが、私はどちらの立場を立つかってことが判断できません。


まず、さっき引用したとこにある「あたらしい経済」って言葉が私にはすっごい引っかかるんだよね。
もちろん意味は分かるよ。だけど、その経済ってのはどういうものなのか、見えないけど求めるってことがすごいもどかしくてなんとも身動きができないような感覚に陥る。

あと、金融業界が景気後退の原因に加担していることはあるかもしれないけど、資金をやりくりするにはなくてはならない業務だし、社会基盤を支えているのは確か。しかもこの業界で働いてる人なんて、本当に激務。尊敬できる。
悪者扱いされているのがちょっと残念なのです。




最後に追加で。
UC Davisの授業でもoccupy Davisについて話し合うことがあったってかいたけど、何が話し合われたかって言うと、もうちょっと自分たちの生活に引き戻した話でした。
pepper sprayをかけられた生徒たちってのは非暴力の形でprotestしてたのに、そこに警察がpepperという暴力の形を取って対処しようとした。
こんなことする警察って、私たちには必要なの?(UC Davisは大学の警察官を持っているのです)
そもそも、University of California ということで税金を払って勉強させてもらってるはずだけど、市立大学より高い学費払ってしかも設備悪かったりしてるのってどうなの?

どうやら、UC Davisの学生寮は家賃が高いようです
ちゃんと、自分たちの環境を他と比べて認識し直そうってことを確認してました。

きちんと自分たちの求めるものは何なのかを伝えることは自分たちのために必要なんだって点でWall Streetの動きと繋がってるのね。



慶應も高額の設備費払ってるのに図書館とか教室がしまるのが早いから、学事に積極的に伝えていこうかしらー


occupy Davisの様子

photo from http://www.goodreads.com/author/show/5255323.Ozzie_Zehner/blog



p.s. ネットで調べた情報とかも交えて自分で解釈した説明(てか、自分の忘備録として)書いたので、間違ってるとこがあったら教えて下さい!

更なるp.s. 次の日に、アメリカの選挙率について調べてみたら私の考えが覆されたので(笑)、誤解をまねかないようにこちらも見ていただけると嬉しいです。

winter quarter schedule

the classes im taking this quarter...

■ESP010 Current Environmental Issues
名の知られている環境問題について一通り学ぶ。
その他、1つづつの問題について、学生同士が10分間のディスカッションを毎週行う。
今まで興味持ってたことだけあって、授業内容も簡単に理解できるし、すらーって新しい情報も覚えられてる気がする。っていっても未だ授業2回しか受けてないけどね笑

■ESP030 World Ecosystem & Geography
タイトルの通り。
世界の国や地方、海洋の名前のテストが毎週あるらしい。
また、毎週学生のグループがある地域で起こった環境問題について発表する。
私は折角春休みに南米に旅行することを企画しているので、Middle-South America の発表を選びましたー
今日までに読んだReadingの内容からして、結構地理の授業っぽい。

■POL002 Introduction to comparative politics
poli sci の授業を履修してみました!
多分宿題多くて大変だと思うけど、昨年のアラブの春といい、世界で起きてることを知るにはこういう授業とってみるのも楽しいかもなーって。
最初の週はアメリカの大統領選について学んでて、うんうん、知りたかったことを学べてる感じでうきうき!:)

■VEN003 Introduction to wine making
UC Davisはアメリカの中でワインについて学ぶ学問viticultureの専攻がある唯一の大学なんだって!ぶどうの種類とか沢山覚えなきゃ行けないことがあって大変だって聞いたけど、折角だし、ワインの知識持ってたらちょっとかっこいいなって思って履修してみました。

■FST003 Introduction to Brewing and Beer
UC Davisのおもしろい授業が一覧になってるweb pageで挙げられてたのでwait listに加えといたら、履修できることになった!まだ授業受けてないけど、きっと楽しいんじゃないかと思ってる笑

■Aggie Ambassader
授業じゃないくて、Environmental Science, Environmental Policy, Animal Science, etcの専攻の生徒のstudyグループみたいなもの。毎週火曜日のお昼に講演会を開催したり、小学生にAgricultureについて学ぶ機会を提供したりする。1 unitしかもらえないけど、楽しそうだし友達増やせそう!笑 fall quarterから参加したかったものだから嬉しい。



wineとbeerについて学ぶなんて、酒好きだと思われるに違いない。
ちょっと授業取りすぎかなー?あんまりwritingの宿題はなさそうだけど、なにしろreadingが半端ないから(1週目から息切れ気味w)、ちょっと授業受けてから考えてみることにする!




Jan 12, 2012

good Bakeries in SF

日本からSFに戻って来た夜にこのbakeriesで夜ご飯食べましたー

Union squareのMacy's の地下に行ったら、みんなここのサンドイッチを食べてたから、おいしいのかなーと思ってチャレンジ。
何となく辛いものが食べたかったからChileとCalifornia Vegetarian Sandwichをorder。
Chileにはbeefが入ってるけどいいのかって聞かれたけど、いえいえ、私、べーがんではありません;)

あーやっぱりカリフォルニアに帰って来たらメキシカンだよなーって思いながら、隣で恋バナしてるChineseのちょっと変な英語を聞きながらおいしく食べたのでした。

写真なくてごめんね。

このお店はSFだけじゃなくてCAのいろんなとこにあるみたい。
check it out!


Boudin Bakeries

THAI restaurant in SF

2012年1月に、SFのUnion street店にいきました。
おしゃれでかわいいcafeが立ち並ぶ地区に、モダンアジアンテイストのお店があります。
ドアのところには2011年のawardを取ったというラベルがあって、そんなにお腹空いてなかったけど即断。

店内は大人数のグループ客が何組かいてもりあがってましたが、反対側にはまたおしゃれなBarカウンターもあって、お昼からおいしいお酒が飲めるようです。


ランチは、前菜が2つとメインディッシュを選べるというもので、どれも大体$14くらい。

トムヤムクンとThai風サモサ

カシューナッツとPorkの炒め物


メインのカシューナッツの炒め物が出て来る前にちょっと気分が落ち込むことがあって食欲なくなっちゃったんだけど、もちろんboxに詰めて持って帰らせてくれました。

買い物途中にOshaでランチしてみて下さい!
Osha HP
Union street以外にもSFに店舗があるみたい。

Jan 11, 2012

さて、winter quarter が始まりました。

もう、前学期のような悔しい思いはしないぞ。
勉強も、運動も、その他やりたいことも両立する!!



そのためには、やっぱりどれだけ時間かけて取り組んだかが大切だってことに気付いた。
前に、どうにか質をあげることが必要だって書いたけど、質は量を増やしてから工夫するものだ。

今の私には量が圧倒的に足りない。


それから、自分がインプットしたものをブログでもFBでもTwitterでも友達との会話でもその他の日々の行動でも、きちんとアウトプットして行くことが大切。


常に、自分は今何しているのかを客観的に見つめるように心がけます。
UC Davisでの留学期間もあと6ヶ月。
大切にしないとな。


さっきFBで友達がShareしてたブログ記事にとても励まされたので、私もここにShareします。


I'm not as smart as I thought I was.