環境問題に関心を持っている法学部4年生のブログです。2011年9月から1年間、アメリカのUniversity of California, Davis (UC Davis, UCD)に留学し、市民及び行政による環境政策や環境法などについて勉強してきました。留学準備、あっちでの生活について書いた記事が、留学を目指す方の参考になればいいな。
日々の日記、環境問題について思うこと、などを書いています。


Apr 18, 2011

2年で履修した授業の振り返り【法律科目】

法学部法律学科なんでね、法律を学ぶわけですよ。
法律て言ったっていろんなものがあるけど、私が法律学科に入りたかったのは、環境法が学びたかったから笑

いまだにその目標を持ってるかっていうと、少し首を傾げてしまいます。
だけど、法律を学ぶのはなかなか良いことかもしれない。
そう、毎回テスト期間が終わると思うのです。
(ただし、「テスト期間が終わ」った時期に限る。期間中は死にそう。)

分かった時は楽しいし、変な事件の概要を知るのは面白い。
その被害者はどんな気持ちだったんだろうな、なんて考えはじめると、この補償でほんとに良いのかな、家族が殺されたらお金とかそういう問題じゃないだろうな、生きていたら定年までで稼いだだろう金額ってなんだよ、とか考えだす。



ゼミの面接で「あなたが法律を学ぶ意義は何ですか」という質問があって、私は「当事者の気持ちになって必要なことを考える想像力を養うことです」って答えた。(法律じゃなくてもできるよ、って思わないで!笑)
論理的思考力を養うとかなんだか言ってる人が多かったと思うけど、それを養うには問題を解いたりして書かなくちゃだめだろうね。



民法債権(北I先生)
テストに出るところをさりげなーく授業中に公表。そこが出る。ちょっと難しくするけど。

前期の内容は不法行為法とかで損害賠償の配分とかなんだかでクイズみたいでおもしろかった覚えがあるけど、後期はよくわかんなかった。賃貸借だとかとかとか。

民法物権(M川先生)
先生の声が面白い(失礼w)。「〜だと思うのであります」といった口調でいかにも法学部教授のイメージにぴったり。授業内容に興味が持てなかった。テストの問題を完璧に書いたのになぜかBで萎え。

刑法各論(Tくま先生)
刑法は判例を読むのが面白い。
後期期末に出たのは犯人蔵匿罪とか証拠隠滅材とか。
犯人が自分の犯行の痕跡を隠すのはやむを得ないことなので罰せられないらしい。犯人の親族が隠滅するのも一緒。まあ、そりゃそうか。やむを得んな。

憲法(K山先生)
慶應の入試(FIT)の時に模擬講義して下さった先生。だから授業は楽しみにしていた。
授業中に前の方に座っている人を当てたりして問題を解かせたり。他の大教室の授業とはちょっと違う。
まあ、使用していた教室が、壇上がなかったことも、先生と学生の距離を縮める効果も生んだのでしょうね。


テストは事例問題。
生命に関わることについては厳しく適用で、経済的なことについては比較的に緩く適用だとか。憲法にも事例問題がありえるのだ、ということを初めて知った気が。。。笑(だって、1年の時は。。。爆)



Apr 17, 2011

2年で履修した授業の振り返り【ドイツ語インテンシブクラス】

今、3年で履修する授業を決めてる時期。
授業決める時って、「こうゆうの知りたい!」と思って決める。
だけど、いつの間にか授業が始まると最初の目標とか忘れて
更にテストが迫ってくると良い成績とることだけしか頭になくって
テストが終わると授業内容ほとんどわすれちゃって・・・

せっかくだから、昨年度履修した授業の内容とか感想を書いておこうと思った。
まだぎりぎり思い出せるうちに!

【ドイツ語インテンシブクラス】

インテンシブクラスとは:
普通の学生は必修で第2外国語の授業が週に2コマだけど、
このクラスは週4コマある。
だからインテンシブ。
フル単(1年で最大限にとれる単位)が48ではなくて52になる。




nativeの会話クラス(シャールト先生
テーマはドイツでの教育、ファッション、大学生の生活について。

ファッションのテーマの時に、日本の若い女の子の洋服はまるでドイツの風俗娘のようだ、という意見がドイツ人チューターから。あんなに短いスカートをはくのはなんでなのか、という質問に答えるのが難しかった。
確かにスカートは短いかもしれない。確かに男の子の目線を気にしている部分はあるかもしれない。
だけど、あの短さは当の日本人の女の子にとっても「かわいい」と思えるものなのであって、自分の好みで着ているんだよね。必ずしも目線を気にしているわけではないんだよ。
要は価値観の違い。どうにも説明できないものなんだ。
そうだとしたら、日本の男性は得してるんじゃないのかな?って思った笑

シャールトさんは同時期にNHK radioのドイツ語に出演してた!
授業の構成を考えたり、生徒の様子から理解度を感じるのがとても上手くて(しかもかっこよくて)、とっても良い先生。
ずっとこの授業を履修してたかった(´;ω;`)


文法、聴解、読解(三瓶先生)
4月最初のオリエン合宿から明らかになることだけど、先生、ほんとにお酒強い。そしてお酒が入るとドイツ語を学習することの意義とかドイツのこととか、延々としゃべりだす。ほんとに、身も心もドイツ1色。
先生の授業内容は難しいというか、上のレベルの人に合わせて進めていくから、1度遅れたらついていくのが大変。やる気のある者を、とことん伸ばす方針だった(と感じた)。
1年の時から遅れ気味だった私は2年になってからはついていくも何も、最初から置いていかれた感じで。申し訳ないが、会話の方の授業が大好きだったから、こちらの方(聞き取り、書き取り等)は「こなす」という感じでしたー

やった内容は、
・アンゲラ・メルケルさんの演説やいろんなお話のディクテーション
・ドイツ人にお手紙を書く
・ドイツ語の検定を受ける準備
等々。




全体的に、ドイツ語インテンシブコースを2年間履修したことには満足しているし、先生方にはとても感謝している。
言語ってのはコミュニケーション(対話)のツールであるだけでなく、文化を理解するツールなのだということを本当に学んだ。

ドイツ語は堅苦しいイメージの言語だけど、聞き慣れてくるとかわいいw
”r”の発音はのどの奥をふるわせる感じで難しい。
”j”は「や」の音というのが珍しい。

何が楽しくて2年もこんなエグいこと(宿題もいっぱいあったなあ...)続けてたかというと、やっぱり一緒に勉強してた友達とすごく仲良くなって、みんなに会うだけで楽しくなれちゃうから!
あと、なんだかんだ毎回新しい発見があって、ドイツ語を使う能力の伸びはすっごい遅かったけど、それ以外に、理解したことをもう一度自分の中で組み替えることや、分かっている断片的な情報から全体を推測することも多く経験したな。

1年の春休みにドイツに1ヶ月くらい行って生活したのがいちばんの思い出。
法学部のドイツ語インテが一番良い!!!


Apr 14, 2011

first

4月14日。明日から大学の授業が始まる。
つまり、今日が最後の春休みの日。


さっき自由が丘の緑道でベンチに座ってたら、桜の花びらが雪のように舞ってた。
そこで友達と明日から始まる新学期の話をしていたはずだけど
あまりにも目の前の光景が、平和で、きらきらしていて、それでいてすぐにふわっと消えてしまいそうなもので。


まぶしすぎる太陽が自分が決めた道を照らしすぎて見え辛くしてしまいそうな気がふっとしたから
降り積もってくる桜を見上げながらベンチの縁をぎゅっとつかんでた。


そんな春まっさかりの昼下がりです。


ブログは大学1年の秋から細々とやっていましたが、サーバーを変えたくなったので移動してきました。
一応、記録のために貼っておこう。http://mit-herz.jugem.jp/


ブログを書く理由は、
前のブログから引用します



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最近ecocon だったり、 生協の推薦生のつどい のMTで
人と話し合う機会がすごい増えた。

確かに忙しいし、自分の自由な時間が減って、
前期までののんびりした生活はできなくなるだろうな。


でも、大学生のうちにできること、大学生のうちにやっとかなきゃいけないこと

っていうものは沢山あると思うから、
チャンスがあれば、自分でその機会を逃したくない気持ちが強い。


こんなことを考えるようになったのは、
やっぱり幼稚園から高校まで付属校でのんびり育ってきて、
さて、将来どうしよう、って考えたときに感じた焦り。

それから、運よくFIT入試で慶應法学部で学べることになって、
そこでいろんな”スゴイ人”に出会ったときに感じた劣等感。



たぶん自分の中にもほかの人にはないいい部分があるんだと思うんだけど
(てか、そうであると信じたいww)

自分に自信が持てない自分がいる。


世の中の”スゴイ人”が見ている世界を見てみたい!!

これが今、私の中にある強い願望。

きっと、今、私が見ている世界とは違って、

ぐっと広いんだろな。



物事が重なっているのが見えたり、
あるいは
これは他とは違う光を放ってるな!
って気づける力を持ってる


つまりは、物事を多角的に見れて、人の意見、見解を柔軟に受け入れることができながらも
自分の中にしっかりとした1本の芯がある。


その芯を基に、周りの人に伝え、影響力を及ぼせる人。

その影響っていうのは押しつけがましいものじゃない。



根本的に、自分とはどういう人なんだ、ってことが自分である程度理解してないと
軸がぶれちゃうよね。


そんな人が、私の思う

”スゴイ人”。



今までも何人か会ったし、そういう人になりたい!!って一生懸命努力してる人にも出会った。


そんな人はきらきらしてる。

周りのふつうの人とは違うオーラが出てる。

自分の一度きりの人生を懸命に、そして楽しんで生きてる。




私もそんな人になれるかな??

いや、絶対なって見せる!!!



このブログでは、私が

人と会ったり、

良い文章を読んだり、

何かを見て感じたり

したときに、自分の中を整理するために、そして過去を振り返るために付けて行こうと思います。






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ということです。
これからも宜しくお願い致します。