第4弾。留学志望者の多い学内で、どうやって枠を勝ち取るか。
いうて、志望者はみんな留学したくてたまらないわけですよ。
その中でやっぱり限られた人数しか慶應から派遣交換留学させてもらえないわけで。
自分がいくことの学校や社会に対するメリットをアピールする必要があるのね。
まず、留学して何がしたいのかをはっきり確認しましょー
これ、大事。
それによって行きたい大学を絞るから。
慶應は特に世界中の大学と提携を結んでて、選択肢は全国の大学の中でも特に多いと思う。
数ある中でなぜその大学を選んだのかを志望理由書に書いていくには、前提として何をどうして学びたいかをしっかりと持っていなくてはだめ。
そうでないと、留学先でもやるべきことを見失なっちゃうんじゃないかな。
この留学志望理由は個人によって違うからなんとも言えないけど、一貫したストーリーがあれば受け入れられやすいのでは。
ではその理由をもとに、どの国のどの大学に応募するのか。
国の特性、学びたいことについてどの大学なら研究が進んでいるのか、というところから選択肢を作り、その中で自分の価値観と照らし合わせて絞っていく。
私がアメリカにした理由は、
英語圏であること
全世界から学生が集まっていること
カリフォルニア大学にしたのは、
カリフォルニアがアメリカの中でも特に環境政策に力を入れていること
UCの中でもデービスにしたのは、
ビレッジホームズという、環境に配慮したコミュニティー形成でさきがけ的な地域があること
もとからあった自然を維持するという環境政策だけではなく、市民で作り上げた街であること。
大学を絞る時には、留学していた人のブログを読むことも大きな参考になったな。
(わたしは津田塾のさやかさんのブログを読んでいました!ありがとうございます!)
都会か田舎かという視点はあまり考慮に入れなかった。
東京生まれ東京育ちの私にとって、人のいっぱいいる都会は大好きなんだけど、
1年くらいなら都会じゃなくても生きて行ける!笑
■志望理由書(和文)
8回は書き直したと思います。
文章の上手い友達、交換留学に行っていた先輩、家族に読んでもらって、戴いたコメントをもとにより良い文章に練り上げていく。
注意した点は、ただ自分の志望理由を書くだけでなく、やっぱり「なんで自分が交換留学の枠で行く必要があるのか」。
自分が行くメリットを伝えました。
あとは、初めて読んだ人がすんなり理解できるような文章構成にする作業。
■志望理由書(英文)
和文のものを基に英語訳して行く。
直訳していたら文字数が足りなかったので、少し詳しく書くことができる。
英訳したら2人くらいのネイティブに見せて、変な文章がないかチェックしていただきました。
私は、授業を取っていたミントン先生とノエル先生に見ていただきました。
ミントン先生は本当に細かく直して下さって(むしろ全文修正されていたのではw)、その文章をノエル先生に見ていただいたら「固い。だけど真面目そうに見えるからいいんじゃない?」というコメントをいただきましたw
性格が違う先生だったから丁度よかったかも。
■2次 面接
1次の書類審査が通ったら後は面接で直接熱意を伝えるのみ!!!
もちろん、ちゃんとこの人はモチベーションを 維持して留学生活を送れるのか、慶應の代表として送れるのか、ということは見られている。
志望理由を完結に伝える。
補完するエピソードの内容を整理。
最後に「ご両親も留学は了承していますか?キャンセルはしませんか?」と聞かれるから、もちろん了承していること、応援してくれている、とかなんとか言っておけば面接官を安心させられるだろう。
あとは、元気に、面接官の目をゆっくり交互に見て、笑顔で話す!←実際一番重要。
私は泣きそうになりながら(笑)、将来やりたいこととか話したら、「頑張ってね!!!」とか 応援されてしまいましたw
これはもらった、と。笑
まあ、落ちる気は全くなかったけど。(このくらいの強気で行かなきゃね)
自分が受かった分、誰かが残念な結果になってしまった可能性があったという責任を感じつつ、留学生活を送りたいです。
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