ありがたいことに、慶應に提出しなければいけなかった留学報告書を時間かけてきちんとかいていたので、ここに転記しておきます。
慶應の学生は、こちらのページからkeio.jpのIDで、派遣交換留学生全員の報告書がオンラインで読めます!
少しでも参考になれば嬉しいです。
--------------ここから------------
II. 履修科目・授業について(後期)
いつ頃、履修登録をしましたか?
出発前(6月頃?) ・ 派遣先大学到着後(8月後旬頃)
希望の科目がどの程度履修できましたか?(全て履修できた ・ いくつか変更させられた ・ ほとんど履修できなかった)
全て履修できた
交換留学生に制限のある科目はありましたか。どのような制限ですか。必要書類はありましたか。
基本的にUpper
division のクラスは、今までにどのような授業をとっておかないといけない、といった条件があります。慶應での専攻と違うものを留学先で履修すると、そのような条件に当てはまりません。しかし、履修登録前後に先生に直接事情を話せば、許可してくれることが多いです。また、4年生の履修を優先するというような授業がありますが(特に卒業を目前にしたSpring
quarter)、これも先生に申し出れば特別な履修番号をもらえることがありますので、とりたい授業の先生には積極的に自分をアピールすることをおすすめします。何事も、伝えなければ相手に伝わりません。
履修科目の詳細を教えてください。授業時間数、予習、復習、試験、レポート等について、具体的なアドバイスを記入してください。
3学期に分かれていたので、冬学期に履修した授業の情報もここに記入します
※人気の授業,先生の評価については、Davis Wikiの"Best
Classes To Take Your Last Quarter...or so I've heard"というページ や
rate my professor(Davis以外でも) を参考にするとよいです。
Winter
Quarter
科目名:Aggie Ambassador
内容、具体的なアドバイス等:
学生が仕切っている団体のクラス。お昼の時間にMTGという感じでゲストスピーカーからの話を聞く。Agriculture、Animal Science, Environmental Policyを専攻している生徒が集まっているので、ゲストも地元の食材を使ったレストランのシェフや、環境問題に関してロビー活動を行っている弁護士、キャンパスの畑で野菜を育てている教授など。単位を取得するにはMTG以外の時間で指定のボランティアに参加する必要がある。友達も増えるし、普通の授業と違って様々な分野の話をオムニバスで聞けること、Davisについて詳しくなれるという利点がある。おすすめ。テストはなし。
科目名: Introduction to Winemaking (VEN003)
内容、具体的なアドバイス等:
UCDは醸造学をmajorにできるアメリカ唯一の大学。Napa Valleyも近いということで、Wineの研究も進んでいます。そんなワイン学のイントロクラス。徹底的にぶどうの種類、産地、特徴、ワイン製造方法を覚える。楽しいが、なにしろ覚えることが多すぎて大変。スーパーでワインのラベルを見るのが楽しくなりますし、留学後のネタにもなるという点で、履修しておくことをおすすめする(ワイン好きの人とこの授業のことで盛り上がれます。本当です)。クイズ3回と期末テストで評価される。
科目名: Intro to Comparative Politics (POL002)
内容、具体的なアドバイス等: Schiener先生
政治学科の必修科目の一つで、1、2年生がほとんどです。先生が作成したreading textあり。授業はその内容について生徒の発言を引き出しながら進めて行く。大教室だが双方向の授業だし、内容も興味深い。先生は日本政治の専門。So
Sci (相撲の八百長問題など), アメリカと世界各国の選挙の仕組み、ルワンダの内戦について主に扱う。小ペーパー2回、宿題1回、midterm, final。おすすめ。
科目名current issues in the environment(ESP10)
内容、具体的なアドバイス等:
授業のタイトルのまま、名の知れた環境問題全てを各授業ごとに扱う。なにが問題の根源なのか、発生のメカニズム、それらが法律や政策でどのように保全されているのかということを学ぶ。毎週、学生数人ずつがある問題についてディズカッションをする。その準備及びpaper, midtermとfinalが評価対象。環境問題について全体像をつかみたい人、自分の知識をより復習的にまとめたい人にはよい
科目名:World Ecosystem & Geography (ESP30)
内容、具体的なアドバイス等:
週ごとにある地域を取り上げて地理的、生態的特徴について学ぶ。毎週グループで特定地域に起きた問題を取り上げてプレゼンテーションを行う。評価はmidterm, Final, Paper, presentationで。この授業や、前述のESP10の授業が基礎となり、Spring Quarterの授業の理解を深めることができた。
Spring
Quarter
科目名:Environmental Law (ESP161)
科目名:Urban and Regional Planning (ESP171)
科目名:Energy Policy (ESP167)
科目名:Bowling
科目名:gym tumbling
※PEクラスは、1クラスで0.5Unitとれます。
科目名:Environmental Law (ESP161)
内容、具体的なアドバイス等:
環境弁護士を本職としている先生が担当。毎週異なる環境問題に対する法律の基礎を学び、実際の判例を通して理解を深める。Readingは多いし進みも早いですが、先生と学生の授業に対する真剣さが素晴らしく、毎週気を引き締めて受講していた。判例を多数扱うだけでなく、先生の知りあいの弁護士も頻繁に授業に参加し、実務的な目線からの法律の運用方法や問題点についても学ぶことが出来た。midterm,
paper, finalが主な評価対象。積極的にゲストスピーカーや先生とお話をするべき。
科目名:Urban and Regional Planning (ESP171)
内容、具体的なアドバイス等: Handy先生
transportationとland useが専門の先生。Davisやその他の町を例に、都市計画について学ぶ。実際にDavisの町を自転車で周り、その土地がどのような特徴を持っているか調査したり、自分が選んだ町の問題点や将来的な計画について調べたりする宿題もあり、楽しい。
科目名:Energy Policy (ESP167)
内容、具体的なアドバイス等: Ogden先生
授業では、物理学や経済学を基礎に、エネルギー政策の効率性や有用性について考える。計算問題やessayが宿題で4回ある。友達と協力して行えば理解できるレベルなので、文系の人でも心配いらない。授業と平行して、group
projectを進めるのがこの授業の特徴。選んだテーマにそって調査を行い、finalの代わりにプレゼンをする。グループで集まり、インタビューやプロジェクト成果物を作る。
科目名:Bowling
内容、具体的なアドバイス等:PEのクラス。Campus内にあるボーリング場で週2回練習をする。履修したければwait listに名前を入れておくと良い。出席のみ。ボーリングが上手くなれます。
科目名:gym tumbling
内容、具体的なアドバイス等:
PEのクラス。マット運動。初心者でも挑戦できる内容。ある程度の経験者は先生に頼んでAdvancedクラスに入れるように交渉すると良い。期末にグループでタンブリングの発表を行います。
※PEクラスは、1クラスで0.5Unitとれます。
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